夏に聞きたくなる。意味がわかると怖い話。

熱い夏は怖い話をしたくなりますね。

今回は普通の怖い話では無く、話に隠された意味がわかると怖くなる、そんな話を書いていきます。

話の後にその話の意味を書くので、どこがおかしいか考えながらご覧ください。

 

1.肝試し

部活の合宿で、最上階の4階にある音楽室の前に花を置いてくる、という肝試しをやりました。

最上階まで昇って花を置いて4階分の階段を下りて戻ってきました。

しかし、みんな戻ってきた後に確認したら、一輪だけ花が足りなかったようです。

誰かが花だけどっかに捨てたんじゃないかって騒いでいます。

 

 

 

意味

最上階が4階だから4階分の階段を下りるのはおかしい。

 

2.お姉ちゃん

小さい頃、私にはお姉ちゃんがいました。

お姉ちゃんは私と遊んでくれたので楽しかったし、お姉ちゃんの事が好きでした。

でもある日お姉ちゃんは家出をしてしまったようで、お家から居なくなってしまいました。

私は悲しかったのですが、同じ頃にパパとママが宝くじを当てて喜んでいました。

私は宝くじよりもお姉ちゃんに帰ってきて欲しかったです。

それから数年経ってもお姉ちゃんは帰って来ないし宝くじのお金もそろそろ無くなりそうです。

 

 

 

意味

宝くじを当てたのではなく、お姉ちゃんに生命保険をかけて両親が殺害した。

もうすぐお金が無くなるので、今度は自分が殺される番。

 

3.鍵

家に帰ってきたら鍵が無い事に気づいた。

もう夜中だし管理人も起きてないだろう。

合鍵も作ってないから、あの鍵が無いと家に入れない。

どこかで落としたんだろうか?

仕方ない、管理人を起こして頼んでみよう。

なんとか部屋に入れた。管理人を起こして悪い事したな。

もう寝よう。あれ?テーブルの上に鍵を置きっぱなしにしていた。

落としたかと思ってた。よかった、鍵が見つかって。

 

 

 

意味

鍵がかかっているのに家の中に鍵がある。

つまり家に誰かが忍び込んで中から鍵をかけた。

鍵があるのでまだ家の中に忍び込んだ何者かが居る。

 

4.強盗

自宅が強盗に襲われたとの連絡が警察署から入った。

妻の安否を確認したところ、無事だった。

どうやら持っていた包丁で妻が強盗を撃退したらしい。

妻を迎えに警察署に行くと、妻は

「インターホンが鳴ってあなたかと思って玄関に出たら、いきなり襲い掛かってきたの」

と言った。

私は妻を抱きしめながら、怖かっただろうとその頭を撫でた。

 

 

 

意味

旦那かと思って出たら、いきなり襲い掛かってきたのに、持っていた包丁で撃退している。

つまり旦那を殺害しようと包丁を持って玄関に出た。

 

5.図書館

図書館に本を借りに行った。

小説を借りにきたので受付で小説コーナーの場所を聞いた。

図書館の一番奥にあるとの事なのでそこまで移動をした。

奥の壁に面した棚の小説コーナーに行き、本を物色する。

面白そうなタイトルの本を見つけたので棚から抜き取ってみると、棚の隙間から向こうの人と目があった。

10分ほど吟味をした後、よさそうな本を3冊抜き取り受付へ向かい、借りる事にした。

帰路の途中でやっぱりあの本も借りておけばよかったと後悔したが、また後日借りればいいやと思ってそのまま家に帰った。

 

 

 

意味

壁に面した棚なのに向こう側の人と目が合うのはおかしい。

棚の向こうは壁なので人がいるはずがない。

 

まとめ

読んでいる途中で意味が分かった話はありましたか?

怖い話の中には幽霊よりも人間の方が怖い内容もあります。

夏場は窓を開けたり防犯がゆるくなりがちなので、実際に知らない人の方が怖い場合はあります。

防犯対策などはしっかり行いましょう。

また、夏は怖い話をすると肝試しに行きたくなったりしますが、禁止されている場所に行くのはやめましょう。

禁止されてない場所に行く場合でも、行くときはしっかりと準備をして怪我やトラブルの無いようにしましょうね。