話のネタに使える。思わず誰かに教えたくなる雑学2

身近にある事なのに学校では教えてくれない知識などの事を「雑学」と言います。

この雑学についていくつか書いていこうかと思います。

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テニスの得点はなぜ「15、30、40」なのか?

テニスの得点の数え方は「1、2、3」ではなく「15、30、40」となっている。

なぜこのようなカウントになったのかと言うと、これは天文学から割り出されたものといいます。

天文学では、1時間が60分、1分が60秒と、60という数字がカウントの基本となります。

この60という数字を4で割った数の15をテニスの発祥地であるフランスではカウントの基本にしたのです。

また、当時のフランスの貨幣制度が15を一単位としていた事も手伝ったのだとか。

ただ、「45」というのは発音しにくいため、「45」は「40」とカウントされるようになったのである。

 

最初に空を飛んだのはライト兄弟のどっちか?

世界ではじめて動力つき有人飛行に成功したのは、ライト兄弟である。

1903年12月のこと画期的な出来事は、教科書にも載っているほど有名な話だが、実際に最初に空を飛んだのはどちらが先なのかはあまり知られていない。

実際に先に飛んだのは弟のオーヴィルで、彼は何事にも熱中しやすく、行動的だった。

一方の兄ウィルバーは、思慮深く何事にも計画的に進めるタイプだった。

このことから最初にチャレンジしたのが弟だったというのもうなずける話である。

 

エジソンが自作の蓄音機に最初に吹き込んだ曲とは?

発明王であるエジソンは、30歳の時に、世界で初めて音を録音する機械の「蓄音機」を完成させた。

そしてそこに自分で歌を吹き込んでみたのである。

その歌は「メリーさんの羊」。

エジソン自ら歌った「メリーさんの羊」は鮮明な音で再現されたというから、彼は発明家であると共に、世界初のレコード歌手でもあったわけである。

 

なぜ日本人は「とりあえずビール」なのか?

居酒屋で最初に飲むものといえば「とりあえずビール」。これで喉の渇きを潤してから他のお酒に移行するという人が多い。

これは日本人特有の飲酒習慣というだけではなく、日本のビール特有の味も一因だという。

日本のビールは麦芽のほかに米やコーンスターチが混ぜられているものが多い。こうすると、口当たりが良くなり、早く喉の渇きがいやされるからだが、そのいっぽうで、麦芽の含有量が少ないとカリウムの濃度が低くなり、飲んだビールが体内に長くとどまる。

その結果、大量に飲めなくなり、他の酒に移行せざるを得なくなるという訳である。

本場ドイツではビールだけで通す人が多いが、これはドイツのビールが麦芽100%で飲みごたえがあり、なおかつ早く体内を通過する(おしっこになる)から。

だから飲みながらでもまた喉が渇き、いくらでも飲めるのである。

 

賞品の「一年分」とはどれくらい?

クイズや懸賞の賞品でよく「〇〇一年分」というのがあるがこれはどれくらいのものなのか?

物にもよるが、大体1日1個。1週間1個、1か月1個で算出される事が多い。

例えばビールやカップラーメンなどは1日1個で計算する事が多いので1年分だと365個。

トイレットペーパーやティッシュペーパーなどは1週間に1個で1年分だと52個。

航空券などは1月1往復と考えて1年間で12往復分、などである。

これはスポンサーが数を決めるので絶対にこれに当てはまる訳ではないが大体これで計算されている事が多い。

中にはたこ焼き1年分が1日につき2人で1個、など1年分と言って良いのかわからない数の賞品もある。

ちなみにお米1年分は年間60キロで計算されたり、ガソリン1年分は年間で1000リットルで計算されているようだ。

ガソリンになると現物支給は困ってしまうので給油券でもらう事になるそうだ。

 

 

今回は以上になります。興味があったら他の雑学に関する記事も読んでみてください。